携帯小説!(PC版)

届けたい声

[388]  ずぃ  2009-02-27投稿
大きな声で叫んでも
誰も振り向かないと思ってた
傷付けられるより傷付ける事が怖くて
たくさんの優しさから逃げてた
でもこれでいいと あなたは言った
それが僕なんだと 優しく言った

僕の声はあなたにとどいた?
君の声が心の中で震えています
背中を押すのは昨日の僕で
手を引くのは未来の2人さ
ならば愛を込めて あなたに
僕の声をいつかきっと

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