Lasutomail
もう誰も信じない・・。
もう傷つくのわ嫌・・。
もう笑顔なんていらない。
こんな事言ったら君わきっと怒るかな・・・?
でもそう想わせたのわ君なんだょ・・。
人を信じる事も笑顔をくれたのわ君だった・・。
でも信じる事も笑顔も私から消したのわ君だった。
君とのLasutomail。
いつもと同じmail・・・。
なにも変わらないmail。
私は明日も君とmailができると想ってた・・。
ずっと変わらないと想ってた・・。
でも次の日・・。君からのmailはなかった・・。
心配になって私は君にmailをした・・。
返ってこないmail・・。
その時から、私と携帯の時が止まったまま・・。
そう・・。
これが君からのLasutomailだった・・・。
どうして?私はそればから考えた・・。
ねぇ?
聞かせて?
君の本音を・・。
ねぇ?
どうして?
君は私に言ったよね・・?
「お前が最後の彼女。運命の相手」だと・・・。
私はその運命を信じたかったよ・・。
でも君は信じさせてわくれなかった・・・。
どうして人は裏切るの?
もぅなにも信じない。
だれも愛さない。
笑顔もいらない。
そして一時の幸せも・・・。
もういらない。
Lasutomailも・・・・。
でも、私は、君に出会えて良かったと思ってるょ・・・。
ぁりがとぅ・・。
今度は私から君へLasutomail・・。
今までぁりがとぅ・・・。
バイバイ・・。
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