L〜prologue
俺は
世界の真ん中に
ただ寂しく生きている
今は
自分の道がわからなくて
お前といたときは
俺はいつも
決まった道を歩いていた
だけど急にお前は
俺のまえから
いなくなった
まだ
腕の中に残るお前の温もりに頼って
今日も
いやきっとこの先ずっと
生きていくのだろう
世界の真ん中に
ただ寂しく生きている
今は
自分の道がわからなくて
お前といたときは
俺はいつも
決まった道を歩いていた
だけど急にお前は
俺のまえから
いなくなった
まだ
腕の中に残るお前の温もりに頼って
今日も
いやきっとこの先ずっと
生きていくのだろう
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