携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> バンド魂?37

バンド魂?37

[357]  うりぼう  2009-03-04投稿
一夏『分かったよ。きっちり話し合いしてくる…RUIの顔、今見れて良かった…あっそうだ。昨日、聞かなかったけど、いい事あったんだょな?どした?』


RUI『見たい?』


見るとは一体


ジャーン゛゛


RUI『2009ティーンズ全国ポスターのイメージはblueprintだ!』


一夏『ガーン゛゛すげーなってRUIと龍度アップで背中合わせ!更に龍の奴派手にチョーキング決まってるな!』


RUI『私、写真写り良くない?』


一夏『お前スカート短すぎだぞ!何全国に色目使ってんだよ゛゛AVか!』

ゴフッ゛゛゛


RUI『違うわ゛゛』


一夏『イテテ…まぁ…それで浮かれて。ってそんなんで浮かれるなら去年メジャーデビューすりゃ良かっただろ』

RUI『まぁ…高校のうちはもっと土台をね。勢いでデビューして、一発屋とか言われたら嫌だし…第一…』


一夏『第一なんだ?やっぱ俺か?俺にいつでも、会えなくなるのが嫌とかか?ニヤニヤ』


RUI『それもあるけど…。一緒にティーンズ全国大会で一夏達と争いたいんだよ。。』


一夏『えっ。俺達と』


RUI『フフそして私等が優勝!一夏はひざまつく』


一夏『何オオオ!』


RUIは笑って

RUI『アハハハ』

目が変わる

RUI『本気だから!!』


一夏『あぁ!俺だって負けねぇ!所でRUIちゃん…』


俺はRUIの隣にスリより小声でいう


一夏『RUIちゃん…えとえと…今からラブホ行か…』


RUIは俺の耳を引っ張り大声で言う


RUI『亜矢さん所に謝りに行くんでしょ!』


一夏『すっすみません!行ってきます!』


RUI『まったくぅ。可愛い奴だよな…』

ピンポーン


亜矢はまた居留守゛
くそっ 今度は電気か!ガスか!水道か!ちくしょう゛゛金なんかねぇぞ゛゛


ガチャ


一夏『なんだドア開いてるじゃねぇか』
亜矢『テメェ不法侵入だぞ!?仮にも女の子の家だぞ!』

一夏『なんだ?オナってたんか』

ゴフフッ 嫌さっきと同じ所殴らんでガンゴガガ!

しかし亜矢の心境は…

良かった゛゛取り立てじゃなくて゛゛

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス