携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 初恋体験・2

初恋体験・2

[385]  勇気  2009-03-12投稿
僕が、片手をどけたら、ユマちゃんは残っている方の手をつかんで離した。

お互いに、アッ!って言って、後は静かになった。

僕は、黙って寝たままにしていた。

ユマちゃんの熱い息が、僕の下半身にかかっているのを感じた。

つまんでみてもいい?
って、聞かれたので、
うん
って、答えた。

おちんちんを、冷たい指二本で、つまみ上げられてるのを感じた。

うふふ、ウインナーみたい、

という、ユマちゃんのひそひそ話みたいな声が聞こえた。

その直後に、変な感じがした。

頭を上げて見たら、口をおちんちんの近くにくっ付けて、なめてるみたいだった。

ユマちゃんが顔を上げて、言った。
ねえ、ゆうきくん、大きくしたことある?


何も分からない僕は、首を横に振った。


段々、気持ちがよくなってきたときに、ユマちゃんが、

ほら、起きて、見てよ!
と言った。

上半身を起こしてみたら、今までに見たことがない位に、おちんちんは膨れて、皮が少しむけて、ピンク色の先がちょっと見えていた。

ドキドキしていたら、ユマちゃんが、僕の手を握って、ボタンの外れたシャツの中に持っていって、胸をもませるようにした。

ユマちゃんの胸は、つかんだらゴムのボールみたいで気持ちよかった。

ずうっと、もんでいたい気がした。

いきなり、ユマちゃんが唇を合わせてきて、僕を押し倒すみたいして、寝かせて、上になって、右手でおちんちんをもんでるみたいだった。

ユマちゃんが耳元で、
したいね?

と言った。

感想

感想はありません。

「 勇気 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス