初恋体験・2
僕が、片手をどけたら、ユマちゃんは残っている方の手をつかんで離した。
お互いに、アッ!って言って、後は静かになった。
僕は、黙って寝たままにしていた。
ユマちゃんの熱い息が、僕の下半身にかかっているのを感じた。
つまんでみてもいい?
って、聞かれたので、
うん
って、答えた。
おちんちんを、冷たい指二本で、つまみ上げられてるのを感じた。
うふふ、ウインナーみたい、
という、ユマちゃんのひそひそ話みたいな声が聞こえた。
その直後に、変な感じがした。
頭を上げて見たら、口をおちんちんの近くにくっ付けて、なめてるみたいだった。
ユマちゃんが顔を上げて、言った。
ねえ、ゆうきくん、大きくしたことある?
何も分からない僕は、首を横に振った。
段々、気持ちがよくなってきたときに、ユマちゃんが、
ほら、起きて、見てよ!
と言った。
上半身を起こしてみたら、今までに見たことがない位に、おちんちんは膨れて、皮が少しむけて、ピンク色の先がちょっと見えていた。
ドキドキしていたら、ユマちゃんが、僕の手を握って、ボタンの外れたシャツの中に持っていって、胸をもませるようにした。
ユマちゃんの胸は、つかんだらゴムのボールみたいで気持ちよかった。
ずうっと、もんでいたい気がした。
いきなり、ユマちゃんが唇を合わせてきて、僕を押し倒すみたいして、寝かせて、上になって、右手でおちんちんをもんでるみたいだった。
ユマちゃんが耳元で、
したいね?
と言った。
お互いに、アッ!って言って、後は静かになった。
僕は、黙って寝たままにしていた。
ユマちゃんの熱い息が、僕の下半身にかかっているのを感じた。
つまんでみてもいい?
って、聞かれたので、
うん
って、答えた。
おちんちんを、冷たい指二本で、つまみ上げられてるのを感じた。
うふふ、ウインナーみたい、
という、ユマちゃんのひそひそ話みたいな声が聞こえた。
その直後に、変な感じがした。
頭を上げて見たら、口をおちんちんの近くにくっ付けて、なめてるみたいだった。
ユマちゃんが顔を上げて、言った。
ねえ、ゆうきくん、大きくしたことある?
何も分からない僕は、首を横に振った。
段々、気持ちがよくなってきたときに、ユマちゃんが、
ほら、起きて、見てよ!
と言った。
上半身を起こしてみたら、今までに見たことがない位に、おちんちんは膨れて、皮が少しむけて、ピンク色の先がちょっと見えていた。
ドキドキしていたら、ユマちゃんが、僕の手を握って、ボタンの外れたシャツの中に持っていって、胸をもませるようにした。
ユマちゃんの胸は、つかんだらゴムのボールみたいで気持ちよかった。
ずうっと、もんでいたい気がした。
いきなり、ユマちゃんが唇を合わせてきて、僕を押し倒すみたいして、寝かせて、上になって、右手でおちんちんをもんでるみたいだった。
ユマちゃんが耳元で、
したいね?
と言った。
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