姫は変われるのか48
星と有栖
星「有栖、話があって来た。入ってもいい?」
有栖「いいよ。」
星は有栖の部屋に入って、テーブルの近くに座った。星は謝ってこう言った。
星「私ね、真人のことが好きなの!」
有栖「真人?いいと思うよ!」
星はうなづいた。
星「有栖、真人のこと…好きなんでしょ?」
有栖「え!?好きじゃないよ!会いたいって言ってたから、会ってただけだよ。だから、安心して?」
星「そうだったんだ。」
星はずっと、このことを有栖や二人に隠していた。有栖はうなづいた。
星「私、真人と上手く行くかな。」
星は不安だった。
有栖「上手く行くよ!一度会って話してみたら?」
星はうなづいて、会ってみることにした。
つづく
星「有栖、話があって来た。入ってもいい?」
有栖「いいよ。」
星は有栖の部屋に入って、テーブルの近くに座った。星は謝ってこう言った。
星「私ね、真人のことが好きなの!」
有栖「真人?いいと思うよ!」
星はうなづいた。
星「有栖、真人のこと…好きなんでしょ?」
有栖「え!?好きじゃないよ!会いたいって言ってたから、会ってただけだよ。だから、安心して?」
星「そうだったんだ。」
星はずっと、このことを有栖や二人に隠していた。有栖はうなづいた。
星「私、真人と上手く行くかな。」
星は不安だった。
有栖「上手く行くよ!一度会って話してみたら?」
星はうなづいて、会ってみることにした。
つづく
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