デビルズ‡キラー‡ハント 呪われた旅館4
でも、僕も一人になるのは怖いし、女の子二人置いて建物の外の、まさとと合流ってのも何か
僕はもう無我夢中で階段を登ぼろうとした時、腕を捕まれた゛゛゛
そりゃゾッとした…
しかし腕を掴んだのは霊ではなく、一番最初に建物に引きずり込まれた子だった!!!
「やっぱこの旅館ヤバいよ゛゛゛早く逃げよう!!!私さっき何かに腕引っ張られたの」
僕「うん゛゛手を僕も見た!!」
次に気になったのは、二階の足音がバタバタ バタバタ聞こえる!!!
「何人先客いるのよ!!」
先客ならいいが…
僕「友達もさっき手招きされて、二階に」
バタバタ バタバタ
段々でかくなる
バタバタ バタバタ!
僕ら二人が二階に上がった瞬間だ!!!
ギャー゛゛
まさとの声だ!!!
同時に鈍い音も聞こえた
「って二階に誰もいないじゃん」
だすけて゛゛
まさとが外で叫んでいる!!!
「友達はどこ゛゛゛」
確かに二階に来たはずだ!!!
ってさっきまでの足音は!!!
僕「とにかくまさとを助けないと゛゛゛」
僕らは階段を下りようとした時だ
テレビで聞いたあの声だ
ちょっとまて゛′
「ギャー!!!!」
女の子にも聞こえたみたいだ!!!
僕は階段を転げ落ちドアを出た!
ドスンっ
凄い音に後ろを見たら、入り口が閉まっている!!!
タスケテ!!!タスケテと声がドアで殺されていた!!
まさとの叫び声に目を向けると!!!
バスの上には飛び降りた様子の女の子が、血だらけだ!!
僕「まさとまさと!!!救急車だ!!!」
まさと「アアアああ」
ツーツー
話し中だ
何度も何度も何度何度も話し中だ
うわぁああ゛゛゛
僕はもう一度入り口のドアを開けようとした時だ。。
僕の後ろでビデオを持っているといっていた 女の子が言う・・・建物に閉じ込められたはずの…女の子が僕の後ろで
「いい家でしょう…私の自慢の家…」
僕はもう無我夢中で階段を登ぼろうとした時、腕を捕まれた゛゛゛
そりゃゾッとした…
しかし腕を掴んだのは霊ではなく、一番最初に建物に引きずり込まれた子だった!!!
「やっぱこの旅館ヤバいよ゛゛゛早く逃げよう!!!私さっき何かに腕引っ張られたの」
僕「うん゛゛手を僕も見た!!」
次に気になったのは、二階の足音がバタバタ バタバタ聞こえる!!!
「何人先客いるのよ!!」
先客ならいいが…
僕「友達もさっき手招きされて、二階に」
バタバタ バタバタ
段々でかくなる
バタバタ バタバタ!
僕ら二人が二階に上がった瞬間だ!!!
ギャー゛゛
まさとの声だ!!!
同時に鈍い音も聞こえた
「って二階に誰もいないじゃん」
だすけて゛゛
まさとが外で叫んでいる!!!
「友達はどこ゛゛゛」
確かに二階に来たはずだ!!!
ってさっきまでの足音は!!!
僕「とにかくまさとを助けないと゛゛゛」
僕らは階段を下りようとした時だ
テレビで聞いたあの声だ
ちょっとまて゛′
「ギャー!!!!」
女の子にも聞こえたみたいだ!!!
僕は階段を転げ落ちドアを出た!
ドスンっ
凄い音に後ろを見たら、入り口が閉まっている!!!
タスケテ!!!タスケテと声がドアで殺されていた!!
まさとの叫び声に目を向けると!!!
バスの上には飛び降りた様子の女の子が、血だらけだ!!
僕「まさとまさと!!!救急車だ!!!」
まさと「アアアああ」
ツーツー
話し中だ
何度も何度も何度何度も話し中だ
うわぁああ゛゛゛
僕はもう一度入り口のドアを開けようとした時だ。。
僕の後ろでビデオを持っているといっていた 女の子が言う・・・建物に閉じ込められたはずの…女の子が僕の後ろで
「いい家でしょう…私の自慢の家…」
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