携帯小説!(PC版)

トップページ >> SF >> かかれているもの

かかれているもの

[489]  イノルン  2009-03-18投稿
「あーあ、今回はどんなもんかな」

と、俺は重たい腰をあげる。

俺の名前はミヤモト、小説としてかかれているほうの物体だ。

俺はある意味なんでもできる。

時には魔法を使ったり

時には空を飛んだり

女の子にモテモテの時だってある。

こんないいことがいっぱいあるから俺は物体を続けている。



今回は新シリーズなのでどんな展開になるかはまだわからない。

「さて、行くか」

そういって俺は架空の家を飛び出していった。

感想

感想はありません。

「 イノルン 」の携帯小説

SFの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス