携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 桜火 11

桜火 11

[317]  K.  2006-07-09投稿
市長達はグラウンドの掲揚台の方に向かうと市長がこちらを向いて拡声器を使って、みんなに話始めた。

「みなさん、ご無事で何よりです。まだ非難されてない方々もいらっしゃるでしょうが、とりあえず、ここにいる方々にだけでも現在の状況をお話したいと思います。」

みんな、ざわついていたが泣いた子供以外は静まり返って市長の話に耳を向けた。

「先ほどの轟音、爆音に基づく地響き、地震は戦闘機による爆撃によるものです。」

一瞬、みんな息をのんだが、次の瞬間には怒号が飛び交っていた。

感想

感想はありません。

「 K. 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス