魔法少女
ここはとある神社だ
私はここによく来るんだよね
まぁ友達が居るからかな
そうそう私の名前はマリアだぞ!
「よ!」
「あんたまた来たの?」
「なんか悪いか?」
「別に・・・・」
その時空がいきなり曇った
「なんだこりゃあ」
「なんかあるのかもね!なんかワクワクしてきた!」
「ワクワクって・・・・」
雲の方に行こうとしたその時だった!
いきなり何かが光った
そして気がつくと2人はどこか分からない所に居た!
「どこだこりゃあ」
「さぁどこだろうね何か家?っぽいのがあるけど・・・」
「行って見ようぜ」
「そうねここで時間を潰してもしかたないからね」
2人は家の方向に向かった
「行ってきます」
家から声がした
2人はもう家の前に居た
「痛っ!」
その家の人だった
「いたた・・・なんだぁ?」
「いたた何するんだよ!」
「そっちこそ何してるんだよ!ってかなんでここに居るわけ?見ず知らずの人がさ」
「いや・・・・それは・・・」
その時口を挟んだのはレイカだった
「ここはどこ?教えてくれない?」
「何言ってんだ?ここは東京だぞ」
「東・・・京・・・どこなんだよ・・・」
「もしかして現実世界に来ちゃったのかしら?」
「どうしたんだ?なんか訳あり見たいだけど・・・」
そして2人は事情を説明した
「ふん何か信じられないけどな」
「そうだよな・・・・」
2人が去ろうとした時だった
「待ってよ!家がないの?それなら泊めようか?母さん暫く泊める事になったから」
「あらそうなの?いいわよゆっくりしていって下さいね」
「ちょ・・・いいのか?」
「いいよ!」
「私の名前はマリアだ!」
「私はレイカ!」
「俺はダンだぜ!」
「よろしく!」
「じゃあ学校行ってくるな」
「行ってらっしゃい!」
そしてダンは学校に行くことにした
「何か疲れたな・・・」
その時幼なじみのハルナが声をかけてきた
「どったの?そんな疲れ切った顔してさ」
「まぁ色々あってな・・・・」
「それより遅刻するよ!」
「マジかよ!急ごうぜ!」
私はここによく来るんだよね
まぁ友達が居るからかな
そうそう私の名前はマリアだぞ!
「よ!」
「あんたまた来たの?」
「なんか悪いか?」
「別に・・・・」
その時空がいきなり曇った
「なんだこりゃあ」
「なんかあるのかもね!なんかワクワクしてきた!」
「ワクワクって・・・・」
雲の方に行こうとしたその時だった!
いきなり何かが光った
そして気がつくと2人はどこか分からない所に居た!
「どこだこりゃあ」
「さぁどこだろうね何か家?っぽいのがあるけど・・・」
「行って見ようぜ」
「そうねここで時間を潰してもしかたないからね」
2人は家の方向に向かった
「行ってきます」
家から声がした
2人はもう家の前に居た
「痛っ!」
その家の人だった
「いたた・・・なんだぁ?」
「いたた何するんだよ!」
「そっちこそ何してるんだよ!ってかなんでここに居るわけ?見ず知らずの人がさ」
「いや・・・・それは・・・」
その時口を挟んだのはレイカだった
「ここはどこ?教えてくれない?」
「何言ってんだ?ここは東京だぞ」
「東・・・京・・・どこなんだよ・・・」
「もしかして現実世界に来ちゃったのかしら?」
「どうしたんだ?なんか訳あり見たいだけど・・・」
そして2人は事情を説明した
「ふん何か信じられないけどな」
「そうだよな・・・・」
2人が去ろうとした時だった
「待ってよ!家がないの?それなら泊めようか?母さん暫く泊める事になったから」
「あらそうなの?いいわよゆっくりしていって下さいね」
「ちょ・・・いいのか?」
「いいよ!」
「私の名前はマリアだ!」
「私はレイカ!」
「俺はダンだぜ!」
「よろしく!」
「じゃあ学校行ってくるな」
「行ってらっしゃい!」
そしてダンは学校に行くことにした
「何か疲れたな・・・」
その時幼なじみのハルナが声をかけてきた
「どったの?そんな疲れ切った顔してさ」
「まぁ色々あってな・・・・」
「それより遅刻するよ!」
「マジかよ!急ごうぜ!」
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