大好き?
「じゃあ、今から入学式を始めるから出席番号順に並べ〜〜!!」
私達の担任になった先生が言った。
「席は近いけど出席番号は近くないね〜〜。」
「うん。」
「こら!!え〜〜っと金沢と松木!!!はやく並べ!!」
「はぁ〜〜い。」
入学式が終わって席についた……。
「ねぇ由羅ちゃん!メアド交換しない??」
「いーよ!赤外線で送るね〜〜!!後、私の事は由羅でいいよ!!」
「俺の事も拓でいいから!!」
「OK!!」
2人は私達の前でメアドを交換していた。
[念願の好きな人とメアド交換か〜〜。]
「ねぇ?」
「はぃ!!!!」
[わっっ!!声、裏返っちゃった!!恥ずかしい!!]
「ぷっっはははははっっ!!」
「へっ!?」
「声裏返ってる!!はははははははっっ!!」
「はっ恥ずかしいからあんま大きな声で言わないでよ!倉縄君!!」
「はははははははっっっ!!」
「もうっ!」
「ははは………後、僕の事は裕でいいから!!」
「へっ!?」
「だ・か・ら!!僕の事は裕でいいから!!」
「うん。……じゃあ……裕……。」
「何??」
「私の事も真奈でいいからね!!」
「うん!!わかった!!真奈!!」
「お〜〜〜〜??お2人さんラブラブだねぇ〜〜。」
「ラッ…ラブラブ?!」
「俺の名前は品川拓麻!!拓ってよんで!!」
「あっ…はい!!私は松木真奈です。」
「よろしく!!」
「よっ…よろしくおねがいします!!」
「あ、俺の事もタメ語でいいから!!」
「じゃあ次は僕だね!!」
[あっ、裕だ。]
「僕は倉縄裕助です!!裕ってよんで!!」
「よっ!!裕ちゃんいかすぅ〜〜〜!!」
「だから裕ちゃんゆーな!!」
「ねぇねぇ真奈!!さっきのあたった人じゃない!!運命的な出会い??」
「そんなんじゃないって!!」
「こらっ!!そこの4人!!静かにしろよ〜〜!!」
「はぁ〜〜い。」
そしてこのドタバタストーリーはまくをあけたのでした……。
私達の担任になった先生が言った。
「席は近いけど出席番号は近くないね〜〜。」
「うん。」
「こら!!え〜〜っと金沢と松木!!!はやく並べ!!」
「はぁ〜〜い。」
入学式が終わって席についた……。
「ねぇ由羅ちゃん!メアド交換しない??」
「いーよ!赤外線で送るね〜〜!!後、私の事は由羅でいいよ!!」
「俺の事も拓でいいから!!」
「OK!!」
2人は私達の前でメアドを交換していた。
[念願の好きな人とメアド交換か〜〜。]
「ねぇ?」
「はぃ!!!!」
[わっっ!!声、裏返っちゃった!!恥ずかしい!!]
「ぷっっはははははっっ!!」
「へっ!?」
「声裏返ってる!!はははははははっっ!!」
「はっ恥ずかしいからあんま大きな声で言わないでよ!倉縄君!!」
「はははははははっっっ!!」
「もうっ!」
「ははは………後、僕の事は裕でいいから!!」
「へっ!?」
「だ・か・ら!!僕の事は裕でいいから!!」
「うん。……じゃあ……裕……。」
「何??」
「私の事も真奈でいいからね!!」
「うん!!わかった!!真奈!!」
「お〜〜〜〜??お2人さんラブラブだねぇ〜〜。」
「ラッ…ラブラブ?!」
「俺の名前は品川拓麻!!拓ってよんで!!」
「あっ…はい!!私は松木真奈です。」
「よろしく!!」
「よっ…よろしくおねがいします!!」
「あ、俺の事もタメ語でいいから!!」
「じゃあ次は僕だね!!」
[あっ、裕だ。]
「僕は倉縄裕助です!!裕ってよんで!!」
「よっ!!裕ちゃんいかすぅ〜〜〜!!」
「だから裕ちゃんゆーな!!」
「ねぇねぇ真奈!!さっきのあたった人じゃない!!運命的な出会い??」
「そんなんじゃないって!!」
「こらっ!!そこの4人!!静かにしろよ〜〜!!」
「はぁ〜〜い。」
そしてこのドタバタストーリーはまくをあけたのでした……。
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