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白い黒い思い出〜プロローグ〜

[212]  亮介  2009-04-07投稿
あの日・・・

俺はこの世界に全てを否定された・・・

なんで俺だけ・・・

・・・・・復讐してやる
俺を認めてくれなかったこの世界も

この俺の思い出も記憶も

ナニモカモスベテ・・


西暦2014年7月20日
「刹那ー!早くー!」
一人の少女が朝早くから叫ぶ。
「わあったよー!今行く!」
といって家から飛び出してきたこの俺が主人公の由井刹那。ちなみに高1の16歳だ。んで、
「んもう!遅刻するじゃない!」
て、さっきからうるさいこいつが笹倉愛ていうの。
まー幼なじみみたいな感じ。うるさいくせに涙もろい、ピンクの眼鏡してるのがびみょ〜にかわいい俺の彼女!(予定・・・)


ま、俺は(俺達は)これでもかなり楽しい高校に入れたし(でも勉強が大変)ちなみに俺(俺達)の家から5分だから遅刻するわけない!さっきのは愛の心配しすぎだ!


んなわけで結局遅刻する事もなく俺が愛に勝ち誇った顔すると愛はフンって機嫌を悪くしてしまったか先いっちまった
(少し調子に乗りすぎたかなぁ?)
とまあこんな感じで今日も普通な日かと思ってた

おれの目の前に奴が現れるまでは・・・

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