白い黒い思い出〜ファーストインパクト〜
俺の前にたっていたのは白装束の男だった。
「君か・・・」
何がよ、って言いたくなったがなぜか体が動かない。まるで強い力で縛られているようだった。
(なんなんだよ!これ!まさかこれが俗に言う、金縛り?って奴?ってなんでもいいから助けてくれ!!)
突然足元に魔法陣?みたいなのが現れ俺を包んだ!なんか気持ちわりい!
「すごい!これはやはり君は・・・」
と男は言っていたがなにが?もうすでにすごい状況なんだが。すると魔法陣みたいなのが消えたかと思うと男は消えていた。
同時に体も動いた。
なんだったんだ・・・今のは・・・
周りが見えないくらい今のについて悩み続けた。んで教室に着き席に座る。
(さっきのは・・疲れにしてはリアル過ぎる・・。そういえばさっきから体の調子が・・。)
「きゃああああ!」
ガバッと我に戻った。愛の声だった。野次馬がたくさんいる。なんだ!なんだ!愛は無事か!?
俺は血の気が引いた。愛が血を流して倒れていた。その横には今度は黒装束の男がいた。
「あ・・・い・・愛ーーー!!うわあああああ!!」
もうなにがなんだが分からないかった。
無我夢中に男になぐりかかった。
手から光の剣がでた。
「君か・・・」
何がよ、って言いたくなったがなぜか体が動かない。まるで強い力で縛られているようだった。
(なんなんだよ!これ!まさかこれが俗に言う、金縛り?って奴?ってなんでもいいから助けてくれ!!)
突然足元に魔法陣?みたいなのが現れ俺を包んだ!なんか気持ちわりい!
「すごい!これはやはり君は・・・」
と男は言っていたがなにが?もうすでにすごい状況なんだが。すると魔法陣みたいなのが消えたかと思うと男は消えていた。
同時に体も動いた。
なんだったんだ・・・今のは・・・
周りが見えないくらい今のについて悩み続けた。んで教室に着き席に座る。
(さっきのは・・疲れにしてはリアル過ぎる・・。そういえばさっきから体の調子が・・。)
「きゃああああ!」
ガバッと我に戻った。愛の声だった。野次馬がたくさんいる。なんだ!なんだ!愛は無事か!?
俺は血の気が引いた。愛が血を流して倒れていた。その横には今度は黒装束の男がいた。
「あ・・・い・・愛ーーー!!うわあああああ!!」
もうなにがなんだが分からないかった。
無我夢中に男になぐりかかった。
手から光の剣がでた。
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