永遠に愛しい・・13
なんだか、変わってるというか
不思議な女だな
オレはなぜかその時から
晶の事がとても気になる存在になっていった
その時から、というより
一時間目が終わるチャイムが鳴って起きた瞬間
目に入ったあの時から
すでに心にドキッとするようなものがあったのかもしれない
あの女
晶に・・。
次の日
オレは寝坊してしまったため、学校に着いたのはもう一時間目もとっくに始まっている時間になってしまった。
(今から教室入るのもだりーし、二時間目始まるまで非常階段に居るかな)
そう思い
オレは、教室ではなく非常階段へと向かった。
そもそも今日、寝坊した理由
それは、昨日から
初めて会った女
晶の存在がやっぱり気になり続けていたようで
夕方みんなで溜まってくっちゃべっている時も
時々会話が上の空になり
「オイ、昌平
聞いてんのかよ!」
と言われるくらい
所々でオレの頭の中に晶の存在がやってきていた。
みんなと別れ、家に帰り一人になると
それからは常に晶の存在が頭にあった。
不思議な女だな
オレはなぜかその時から
晶の事がとても気になる存在になっていった
その時から、というより
一時間目が終わるチャイムが鳴って起きた瞬間
目に入ったあの時から
すでに心にドキッとするようなものがあったのかもしれない
あの女
晶に・・。
次の日
オレは寝坊してしまったため、学校に着いたのはもう一時間目もとっくに始まっている時間になってしまった。
(今から教室入るのもだりーし、二時間目始まるまで非常階段に居るかな)
そう思い
オレは、教室ではなく非常階段へと向かった。
そもそも今日、寝坊した理由
それは、昨日から
初めて会った女
晶の存在がやっぱり気になり続けていたようで
夕方みんなで溜まってくっちゃべっている時も
時々会話が上の空になり
「オイ、昌平
聞いてんのかよ!」
と言われるくらい
所々でオレの頭の中に晶の存在がやってきていた。
みんなと別れ、家に帰り一人になると
それからは常に晶の存在が頭にあった。
感想
感想はありません。