携帯小説!(PC版)

青空

[228]  青空  2009-04-12投稿
彼と出逢ったのはサイト彼は携帯メールで「直アド交換してよ」私は「いいわよ」…ってそれからが二人の長い物語の始まりです。私は毎日毎日彼から届くメールに心がウキウキしていて、返信をする時もワクワクしちゃってた。そうしてカフェで初めての顔合わせをしたの?私は一人はちょっと怖いからお友達を連れて行ったの。彼もお友達を連れて来たわ。そしてカフェで4人で初めましてをしたわ。話ている時に私の前に座っている彼が気になって チラッと私は彼の顔を見たりしながら友達の話しに耳を傾けていたら 4人でこれからカラオケに行かない?って話しになって、カラオケに入っちゃいました。カラオケの部屋では
また私が彼の横に座って緊張して話せなかった。 私の?が鳴ってきたから部屋から出て私は?の相手と話していたの。?が終わって お部屋に戻ると 帰る準備だったの〜 少し彼は不機嫌そうだった。カラオケの駐車場で お互いの車に乗って じゃまたね…ってお別れしたの。私はお友達を車に乗せ走りに彼もお友達と帰って行きました。私はお友達を降ろした後に 彼に携帯をかけて「今日は有難うございます。」…って言いました。彼もわぁ〜かかってくるなんて思ってもいなかったよ。って大変喜んでくれて 次は二人で会うことにしました。またその日までメールがはじまるのです彼は朝出勤前メールに仕事の間メール帰る前メールに 沢山メールをくれたの。私は嬉しくて嬉しくて 携帯は命より大事?って気分になりましたそして二人が初めて会った夜は彼の車のエスティマに乗せてもらって海を見に走らせてくれたの 車の中で 彼が私に「俺ゴメン隠してる事があるから怒らない?会わないって言わないでくれる」…彼がマジ顔で私に話すの私は大体の事はわかっていました。年齢をさばよんでるな…って「いいよ私何もビックリなんてしないから大丈夫よ」…って話したわ。彼が「俺実話42才やねんゴメン」…って彼がいった
私は何にもビックリもしなかったけどね
「いいよ 私なら大丈夫」…って話しの続きがはじまるの でも彼の隠してる事よりも私は自分の事先に話さなければならないとずーっと心の中で叫んでいるの 頭では悪魔と天使が出てくるの
今 今と話したいけどタイミングもつかめなくて結局今日は何一つ正直に話せなかったのです。この日から私は言いたくない事は言わないでおこうとしました。まだそれから

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