僕が美人家庭教師になっちゃった!《身体入れ替え(♂→♀)》?
「ねぇ、先生って彼氏いる?」
「いるよ。」
「彼氏とHした? 絶対してるよね、先生の身体ってすげぇエロいし。」
家庭教師の麻美は顔を真っ赤にさせながら
「な、何を言ってるの?早くこの問題を解きなさい。」
「ふぁ〜い。」
卓也はニヤリと麻美に笑いかけた。
卓也は中学三年生。
頭の中はエロでいっぱいの思春期真っ盛り。
麻美はグラビアアイドル並みのスタイル抜群の現役大学生。
9時の時報が鳴った。
「先生、終わりだよ。 早速彼氏とHするの?」
「うるさい!」
麻美は持ってた参考書で卓也の頭を叩いた。
「あ、痛っ。 でも先生の身体があれば男なんて簡単に落とせちゃうのになぁ。」
卓也は麻美の身体をじっくり見ながら、またニヤリと笑った。
麻美は呆れ顔で、
「今日の授業は終わり。明日のテスト頑張ってね、卓也くん。」
「あ、そうか…明日ってテストあったんだ。」
相変わらず呑気な性格の卓也に
「テストでいい点数取らないと、私クビになっちゃうんだから。」
「そうなの? 先生が家庭教師辞めたら非行に走るかも。」
「じゃあ、明日‥頑張ってね。」
麻美は席を立とうとした瞬間、卓也も一緒に立ち上がった。
すると麻美は卓也の足に躓いて、そのままバランスを崩して二人して床に倒れた。
バターン!
衝撃音で一階で寛いでいた卓也の母親が二階に上がって来た。
「イタタタ‥」
「痛いよ、もう。」
数分の間、二人は床で打った頭を押さえていた。
「先生、ひどいなぁ‥僕まで巻き込むことないんじゃない?」
「卓也くんこそ‥」
卓也の母親がその様子を見て、原因がわかると静かに下に降りて行った。
起き上がった二人に異変が‥!
「あれ、先生‥?」
先に気付いたのは卓也だった。
卓也は自分の身体が麻美になってることに気が付いた。
「あれ?」
少し遅れて麻美が気付いた。
「先生、僕と身体入れ替わってるよ。」
「ウソ‥ どうして?」
二人は顔を見合わせたまま、暫し沈黙していた。
下の階から卓也の母親の声がして
「卓也、早くお風呂に入りなさい。 先生もコーヒーでもどうぞ。」
「先生、呼んでるよ。 僕はちょっと出かけるけどね。」
卓也は麻美の身体になって嬉しそうに家を飛び出した。
「お母さん、用事があるので失礼します。」
「いるよ。」
「彼氏とHした? 絶対してるよね、先生の身体ってすげぇエロいし。」
家庭教師の麻美は顔を真っ赤にさせながら
「な、何を言ってるの?早くこの問題を解きなさい。」
「ふぁ〜い。」
卓也はニヤリと麻美に笑いかけた。
卓也は中学三年生。
頭の中はエロでいっぱいの思春期真っ盛り。
麻美はグラビアアイドル並みのスタイル抜群の現役大学生。
9時の時報が鳴った。
「先生、終わりだよ。 早速彼氏とHするの?」
「うるさい!」
麻美は持ってた参考書で卓也の頭を叩いた。
「あ、痛っ。 でも先生の身体があれば男なんて簡単に落とせちゃうのになぁ。」
卓也は麻美の身体をじっくり見ながら、またニヤリと笑った。
麻美は呆れ顔で、
「今日の授業は終わり。明日のテスト頑張ってね、卓也くん。」
「あ、そうか…明日ってテストあったんだ。」
相変わらず呑気な性格の卓也に
「テストでいい点数取らないと、私クビになっちゃうんだから。」
「そうなの? 先生が家庭教師辞めたら非行に走るかも。」
「じゃあ、明日‥頑張ってね。」
麻美は席を立とうとした瞬間、卓也も一緒に立ち上がった。
すると麻美は卓也の足に躓いて、そのままバランスを崩して二人して床に倒れた。
バターン!
衝撃音で一階で寛いでいた卓也の母親が二階に上がって来た。
「イタタタ‥」
「痛いよ、もう。」
数分の間、二人は床で打った頭を押さえていた。
「先生、ひどいなぁ‥僕まで巻き込むことないんじゃない?」
「卓也くんこそ‥」
卓也の母親がその様子を見て、原因がわかると静かに下に降りて行った。
起き上がった二人に異変が‥!
「あれ、先生‥?」
先に気付いたのは卓也だった。
卓也は自分の身体が麻美になってることに気が付いた。
「あれ?」
少し遅れて麻美が気付いた。
「先生、僕と身体入れ替わってるよ。」
「ウソ‥ どうして?」
二人は顔を見合わせたまま、暫し沈黙していた。
下の階から卓也の母親の声がして
「卓也、早くお風呂に入りなさい。 先生もコーヒーでもどうぞ。」
「先生、呼んでるよ。 僕はちょっと出かけるけどね。」
卓也は麻美の身体になって嬉しそうに家を飛び出した。
「お母さん、用事があるので失礼します。」
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