携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 不思議な服

不思議な服

[340]  真緒  2009-04-20投稿
「チョットお時間ありますか?お茶だけ」
ごめんなさい、仕事中なので
「じゃあ、仕事が終わったら、これ携帯番号」
今日は、3人目
昼間から、本当に暇なサラリーマンが多いのね、
どこから付いて来たのか、でも不思議この白のジャケットを着ている日に限って男達が必ず声をかけてくる、別に露出した服を着ている訳でもない、
出版社に勤めて12年、普通の主婦
あれは確か昨年の今頃、あの時もこの白のジャケットを着て満員電車に乗った時、ジャケットのボタンに誰かの鞄の持ち手が引っかかり、
「ごめんなさい」と言いながら汗をかきながら引っかかった持ち手を外そうとしている所にドアが空き、押される様に又沢山の人が乗ってきて、外そうと必死になっている男の手が人に押されて私の胸に、満員電車でお互い身動きが取れず、男の手は私の胸の上、ふと男の顔を見ると意外にいい男
上質なスーツにGUCCIのネクタイ、腕にはかなり高そうな時計に、薬指には指輪をはめ、私よりちょっと若い男の息は、少しづつ荒くなり、胸に置かれている指先が少しづつ乳首を探すかの様に動き始めた、私は恥ずかしいと思いながらも、乳首が固くなり、股間が潤ってきてしまっている、気が着くとジャケットの上にあった男の手はジャケットの中へと入り込み、あっと気が着くと固くなった乳首を指先で転がされていた。
今度は、太ももに何かが当たっている、男のモノが固くなり男もかなり興奮しているみたい

感想

感想はありません。

「 真緒 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス