携帯小説!(PC版)

永遠

[378]  R-18  2009-04-22投稿
(彼と一緒のクラすになれるといいな〜?)
そう思ってクラすの発表の紙をみた。
私は3組だった。
でも・・・彼は1組だった。
私のクラすは最悪だった。嫌いな奴。
知らない奴。
うざい奴。
先生もびみょ〜だった。
「はぁ?超最悪?まぢ明日から学校いかんしッ?」
「はッ?まぢどんだけ嫌だばッ?」(だばッていうのは沖縄の方言で、〜なわけッていいます。)
「はぁ?お前のクラすどんな?」
「ふつう」
「い-な?」
「どこが?」
「メンバーが?」
「全然ど?」
とかクラすのはなしを
友達としてた。
私の来た中学はi小からきた人達が多かった。
でも、人と仲良くなりやすい私はすぐ友達ができた。
私はソフトテニス部に入部した。
ソフトテニスは12人ぐらい入部した。
そして、私は1年の福キャプテンになった。
部活はまあまあ楽しかった。でもクラスは楽しくなかった。

ある日、私は学校の楽しくなさに登校拒否になってしまった。
心配して先生が見舞いにくる事もあった。

私は二学期から毎日行くようになった。
だんだんクラすが楽しくなってきたからだ。
クラすで気になる人もできた。でも、なぜかその人には怖がられてる。
私はある日友達と喧嘩した。
原因は私が手紙に文句を書いたから。
友達は泣いた。
でもそれは男子の前でだけ。うざかった。

それから何日かして仲直りした。
私はソフトテニスをやめた。理由はめんどくさいから。中体連で私は友達と男子バレー部の応援にいった。私のすきなひとがいるから。なんか他の人がいないから特別なかんじがした。 私は塾に入った。
人気がある塾ではない。けと、私はその塾が大好きだった。別にそこまで頭がよくなるわけではないし、大好きな友達や男子がいるわけでもない。
でもなぜかその塾がすきなのだ。

それから、施設にいる、友達とからんで、先生たちに何回も注意をうけた。
タバコや金銭問題までおこした。

それから、中文祭。
中文祭というのは、
出たい人だけでて
ダンスをしたり、歌ったりするのだ。
私達はダンスをした。

三年生からは三人でて歌った。

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