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不思議な服2

[284]  真緒  2009-04-23投稿
男の息が段々荒くなり、固くなった物を私の太股に押し当ててきた、
私も興奮しながらも、少しどこかでこの光景を楽しんでいる太股に押し当てている物を、わざと腰を引き離したり、足を押し当てこちらから擦りつけたり、
男の目を見ながら、イタズラをしてやった。
男の左手は相変わらず乳首を転がし、右手は鞄を持ちながら私の股間を触ろうと苦戦している
その姿がなんだか、可愛くも思えてきた。
次の駅でドアが開き、乳首を転がしていた手をスッと外し、私の手首をもち、一緒に電車から降りた。
お互い、電車から降りると少し恥ずかしくなり顔を見ながら思わず笑ってしまった。
その後から、毎日同じ電車に乗り合わせ、電車の中でスリルと興奮を楽しみながらしばらくこの関係が続いた。
その後、1人でランチをしていると隣に紳士が座り、優しい笑顔で
「ここのランチは、とっても美味しいんですよね」
と、私に話しかけてきた。
私は、警戒する事なく、1人退屈でランチをしていたので、話しかけて来た紳士と話し始めた。
「今日のランチは、とっても楽しかった。又来週同じ時間にここで」
と言い残し、私の伝票をスッと持ち紳士は去って行った。
ふっと気が付くと、今日も、あの白いジャケット・・・・・一週間が過ぎ半信半疑で、又あの店にランチに行った。
同じ席に紳士が笑顔で待っていた。
それから、紳士と深い関係になるまで時間はかからなかった。
紳士は、柔らかな舌でソフトクリームを舐めるかの様に私の身体を舌で滑らせるのが、とても上手で滑らかな舌先だけで何度もイカせてくれた

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