不思議な服3
随分こんなに長い時間隅々迄愛撫された事はない、
夫とのSEXは月に一度それも、愛撫もなく当たり前の様に終わってしまう
この紳士は、奥様にもこんなに濃厚に隅々迄舌を滑らせ蜜を吸い、とろける様に舐め尽くすのかと思うと少し嫉妬を覚えた。
「女性が満足した顔を見る事が最後のエクスタシーなんだ」と言いながら、紳士の硬くなった物がゆっくり私の身体に入ってきた。
私の身体は、たっぷり時間をかけて愛撫された後だったからか、今迄感じた事のないエクスタシーを一瞬のうちに達してしまった。
火照った身体で家に戻っても、まだ紳士の舌で愛撫された感触が忘れられない、じんわり溢れ出る身体を抑えながらシャワーを浴び、指を自分の身体の中に入れなが腰を動かしている自分の姿が鏡に写されている
夫とのSEXは月に一度それも、愛撫もなく当たり前の様に終わってしまう
この紳士は、奥様にもこんなに濃厚に隅々迄舌を滑らせ蜜を吸い、とろける様に舐め尽くすのかと思うと少し嫉妬を覚えた。
「女性が満足した顔を見る事が最後のエクスタシーなんだ」と言いながら、紳士の硬くなった物がゆっくり私の身体に入ってきた。
私の身体は、たっぷり時間をかけて愛撫された後だったからか、今迄感じた事のないエクスタシーを一瞬のうちに達してしまった。
火照った身体で家に戻っても、まだ紳士の舌で愛撫された感触が忘れられない、じんわり溢れ出る身体を抑えながらシャワーを浴び、指を自分の身体の中に入れなが腰を動かしている自分の姿が鏡に写されている
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