二十歳の君へ
穏やかな 日差しの中で
君は自分の足で立っている人生にも四季があるけれど心次第で
凍てつく冬の寒さも
春の日差しに変える事が出来る
幼い頃の様に笑っている
君の顔
目に見えて甘えられる日々を卒業しても いつまでも母に抱かれている事を
忘れないで
穏やかな日差しの中で
君は自分の足で立っているそう、涙する日はこの胸に帰っておいで
いつでも その涙を
幸せに変えていこう
幼い頃の様に泣いている
君の顔
目に見えて甘えられる日々を卒業しても いつまでも母に抱かれている事を
忘れないで
…そして
これからは君達の時代
勇気を出して一歩一歩
愛する人達へたくさんの
想いを伝えてあげて
今度はあなたから…
君は自分の足で立っている人生にも四季があるけれど心次第で
凍てつく冬の寒さも
春の日差しに変える事が出来る
幼い頃の様に笑っている
君の顔
目に見えて甘えられる日々を卒業しても いつまでも母に抱かれている事を
忘れないで
穏やかな日差しの中で
君は自分の足で立っているそう、涙する日はこの胸に帰っておいで
いつでも その涙を
幸せに変えていこう
幼い頃の様に泣いている
君の顔
目に見えて甘えられる日々を卒業しても いつまでも母に抱かれている事を
忘れないで
…そして
これからは君達の時代
勇気を出して一歩一歩
愛する人達へたくさんの
想いを伝えてあげて
今度はあなたから…
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