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16の差〜電話〜

[330]  ミュウ  2009-05-01投稿
優美はジュースと間違って酎ハイを飲んでしまった!!はやとが言った時にはもう半分以上は飲んでいた。
優美が帰ろうと行ったのでみんなも帰った。
はやとが優美をタクシーで家まで送って行く事になった。優美の携帯に電話が鳴った。
トゥルルル。
優美が寝ていたので、はやとがとった。
「優美、帰って来るのおせえよ。」
「あなたは優美さんの彼氏さんですか。」
「はい。あなたは優美のお知り合いですか。」
「私はドラマの優美さんとの共演者ですけど。」
「もしかして長谷川はやとさんですか?」
「はい。そうです。」
「また後でお電話します。」
「すみません。」
「はい。」
「楠木公園で下ろしてください。」
「分かりました。」
10分後。
「着きましたよ。」
「ありがとう御座いました。」
「楠木公園のイスに優美とはやとは座った。」
はやとは優美の彼氏に電話をした。
「彼氏さん、今楠木公園にいます。」
「優美さんを迎えに来てください。」
「お願いします。」
20分後。
優美の彼氏さんが来た。
「優美さんは、ジュースと間違って酎ハイを飲んでしまいました。」
「今はぐっすりと寝ています。」
「優美、酎ハイを飲んでしまったんですか!!」
「でも大丈夫だと思います。」
「どうもありがとうございます。」
「いいえ。」
優美は浩輔の車に乗った。 優美が起きた。
「優美、起きたか。」
「あれ!!みんなは!」
「みんなは帰ったよ。」
「長谷川くんが優美をタクシーで楠木公園まで送ってくれたぞ。俺に電話をしてきたよ。」
「そうだったんだ。」
「後ではやとくんに電話しとかないと。」

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