ひとりごと…
…ひとりごと…
5/15銀行ATMにて。
機会の台数一台しかない個室のATMで外で2人並んで待っていた。
その後ろに私、私の後ろに少し怖面のおじさんが、イライラした感じで待っていた。
…2分…5分…おじさんがATMの中の人に文句を言いについに動いた。
怖い顔をして近づいた次の瞬間、扉が空いた。
中からベビーカーに乗った赤ちゃんとそのお母さんが出てきた。
おじさんは急に優しい顔に変わった、何事もなかったかのように私の後ろに戻るおじさんは少し恥ずかしそうだった。
(見た目怖いけど、きっと本当はイイ人なんだなぁ〜。)
?ツリィかぁ…
だいぶ前のXmas近い冬のこと…会社の先輩と窓際で話をしていました。
Xmasの話で盛り上がっていた所に緑のロングコートを来た人が信号待ちしていました。
先輩「みて〜凄い色の服着てるよ!ツリーみたいじゃん。ハハハ…」
私「ハハハ……あれ?!……私の母です……」
先輩「………」
私「……ハハハ…」
先輩「……ハハ…凄いね」
(…言わないほうが良かったかなぁ)
母
私の母はだいぶ変わってる?!
年末遊びに行った時の事。玄関入ってすぐ見える所に犬の縫いぐるみが置いてあった。これは何年も前にUFOキャッチャーでとってきた物だった。
かなり汚れていて埃もかぶっていて汚い。
私「かなり汚れてるし捨てたら?」
母「ヤダよ!」
私「なんで??」
母「家には猫は居るけど、番犬は居ないから」
私「………?」
(縫いぐるみの番犬……ギャグ?天然?ボケ?何?突っ込みいる?どうする私)
私「ハハハ」
母「何がおかしいの?」(え゛〜〜天然かよぉ〜)
〜終り〜
5/15銀行ATMにて。
機会の台数一台しかない個室のATMで外で2人並んで待っていた。
その後ろに私、私の後ろに少し怖面のおじさんが、イライラした感じで待っていた。
…2分…5分…おじさんがATMの中の人に文句を言いについに動いた。
怖い顔をして近づいた次の瞬間、扉が空いた。
中からベビーカーに乗った赤ちゃんとそのお母さんが出てきた。
おじさんは急に優しい顔に変わった、何事もなかったかのように私の後ろに戻るおじさんは少し恥ずかしそうだった。
(見た目怖いけど、きっと本当はイイ人なんだなぁ〜。)
?ツリィかぁ…
だいぶ前のXmas近い冬のこと…会社の先輩と窓際で話をしていました。
Xmasの話で盛り上がっていた所に緑のロングコートを来た人が信号待ちしていました。
先輩「みて〜凄い色の服着てるよ!ツリーみたいじゃん。ハハハ…」
私「ハハハ……あれ?!……私の母です……」
先輩「………」
私「……ハハハ…」
先輩「……ハハ…凄いね」
(…言わないほうが良かったかなぁ)
母
私の母はだいぶ変わってる?!
年末遊びに行った時の事。玄関入ってすぐ見える所に犬の縫いぐるみが置いてあった。これは何年も前にUFOキャッチャーでとってきた物だった。
かなり汚れていて埃もかぶっていて汚い。
私「かなり汚れてるし捨てたら?」
母「ヤダよ!」
私「なんで??」
母「家には猫は居るけど、番犬は居ないから」
私「………?」
(縫いぐるみの番犬……ギャグ?天然?ボケ?何?突っ込みいる?どうする私)
私「ハハハ」
母「何がおかしいの?」(え゛〜〜天然かよぉ〜)
〜終り〜
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