期間限定恋愛〜44
お風呂から上がって、亜樹はベッドに座って鏡を見た…
手術跡が痛々しい…
一也が来て横に座った…
「亜樹、具合悪くなったらすぐに言わないとダメだよ」
「ちょっと〜大丈夫だよ。それより…」
亜樹が言いかけたら、一也がキスをした…
いつも亜樹からキスをしてたから、嬉しかった…
一也のブルガリの匂い…病院でもしてたけど、近くで感じるのは、入院前以来だった…
一也の細い指が胸を触ってキスする度に、亜樹の身体は反応した…そして亜樹の一番敏感な所に一也の手が触れた…
「亜樹ってやらしいね、まだ触ってないのに凄いよ…」
「一也、お願い…」
「まだダメだよ…」
亜樹は、ガマン出来なくて、起き上がった…
そして一也を押し倒した…
その瞬間、亜樹は貧血の目眩で倒れてしまった…
亜樹が目を覚ますと、一也が腕枕をしていた…
「ほら見て〜無理するからだよ…」
「ごめんね…」
「焦らなくていいよ、退院したらゆっくり出来るし」
「わかった…」
「病院に戻ろっか」
「うん」
久しぶりのHが未遂で終わってしまった…
手術跡が痛々しい…
一也が来て横に座った…
「亜樹、具合悪くなったらすぐに言わないとダメだよ」
「ちょっと〜大丈夫だよ。それより…」
亜樹が言いかけたら、一也がキスをした…
いつも亜樹からキスをしてたから、嬉しかった…
一也のブルガリの匂い…病院でもしてたけど、近くで感じるのは、入院前以来だった…
一也の細い指が胸を触ってキスする度に、亜樹の身体は反応した…そして亜樹の一番敏感な所に一也の手が触れた…
「亜樹ってやらしいね、まだ触ってないのに凄いよ…」
「一也、お願い…」
「まだダメだよ…」
亜樹は、ガマン出来なくて、起き上がった…
そして一也を押し倒した…
その瞬間、亜樹は貧血の目眩で倒れてしまった…
亜樹が目を覚ますと、一也が腕枕をしていた…
「ほら見て〜無理するからだよ…」
「ごめんね…」
「焦らなくていいよ、退院したらゆっくり出来るし」
「わかった…」
「病院に戻ろっか」
「うん」
久しぶりのHが未遂で終わってしまった…
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