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cross6

[212]  ライフ  2009-05-29投稿
リリィの家を目指していると街から少し離れたところにリクトとリリィはいた。
リリィ「あともうちょっとだぁ!」
リクト「じゃあちょっと休もっか?肩貸してても足には負担はかかるし。」
リリィ「じゃあほんのちょっとだけ休もー。」
と5分間くらい休んだ。リクトの心は穏やかだった。リリィの性格の影響か夢のことを忘れていた。
リリィ「そういうば何でこの街にきたの?何か用でもあるの?」
リクト「あ!武道会のこと忘れてた!」
リリィ「あれに出るつもりだったの?でも定期的にやってるから大丈夫だよ☆」
リクト「よかった〜!あ…でも金が…」
リリィ「じゃあ送ってくれたお礼に今晩は家にきなよ☆おばぁちゃんも人が多い方が喜ぶし♪」
リクト「マジで?ありがとう!いやぁ〜リリィは恩人だ!」
リリィ「大げさだよー♪あと少しだ☆頑張るぞ♪」
リクト「おー!!!」

リリィの家ー

?「おい!!娘はどこへやった?」
おばぁちゃん「ここには居ませんのでお引き取りください。」
?「そうか…ならば…死ね!」
男はそういうと剣で体を貫いた。そして立ち去った。床にはおびただしい量の血が流れていた。

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