携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> 姫は変われるのか96

姫は変われるのか96

[304]  みぃやん  2009-06-01投稿
果穂と凜
果穂は三人の会話を聞いていた。

凜「こんなことになるんだったら、あの二人と出合うんじゃなかった。」
果穂「有栖のためにここまで来たんだから、出合うんじゃなかったって思わないで!」
凜「私はいつかこうなるってわかってた!」
果穂「わかってるなら、どうして!こうならないように今からだったら遅くないから、ここに呼んであげればいいじゃん!離れる意味なんてないじゃん!」
凜「そうだよね。そこまで思いつかなかった。」

そう言って、皆を凜の家に呼んだ。九人で勉強をすることになった……



つづく

感想

感想はありません。

「 みぃやん 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス