姫は変われるのか100
星「凜!純が来てるよ!」
凜「え!?」
星「外に行っておいで?」
凜は頷いて、純のいる場所へ行った。
純「急にごめんな。どうしても話したいことがあって。」
考えて言った。
純「自分では気付くことはできなかったけど、その人のことを目で追ってて、自然とその人の話ばかりをしてて、自然と好きになってたことに気付いたんだ。果穗に辛い思いばかりさせていたけど、その人のことは、辛い思いをさせないように、寂しい思いをさせないように、守っていきたいと本気で思ってる。凜、僕は凜のことが好きだ。」
凜「え!?私も果穗と付き合う前から、ずっと好きだったよ。」
二人は付き合うことになった。
凜は、三人に純のことを、報告した。
星「凜は幸せものだね!」
有栖「良かったね!」
凜「幸せだよ!」
笑ってそう言った。
凜は果穗の顔を見て言った。
凜「果穗、また新しい彼氏を見つけてね。」
果穗は頷いた……
つづく
凜「え!?」
星「外に行っておいで?」
凜は頷いて、純のいる場所へ行った。
純「急にごめんな。どうしても話したいことがあって。」
考えて言った。
純「自分では気付くことはできなかったけど、その人のことを目で追ってて、自然とその人の話ばかりをしてて、自然と好きになってたことに気付いたんだ。果穗に辛い思いばかりさせていたけど、その人のことは、辛い思いをさせないように、寂しい思いをさせないように、守っていきたいと本気で思ってる。凜、僕は凜のことが好きだ。」
凜「え!?私も果穗と付き合う前から、ずっと好きだったよ。」
二人は付き合うことになった。
凜は、三人に純のことを、報告した。
星「凜は幸せものだね!」
有栖「良かったね!」
凜「幸せだよ!」
笑ってそう言った。
凜は果穗の顔を見て言った。
凜「果穗、また新しい彼氏を見つけてね。」
果穗は頷いた……
つづく
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