いつかまた〜24〜
「来たよー」
ちさの家に着いた。
ちさと智は、大体のイメージが出来上がってきたみたいだ。
「猫、にする事にしたよ」
「猫?」
「うん、この間から、あの猫ちゃんが近くにいたから、みんなのイメージを猫にして。素材と表情は私と智が。梨玖ちゃんには衣装と背景をお願いしようと思って」
「オッケー」
「それを俺と恋歌と響で動かす、て訳か」
「うん!」
「じゃあ、ストーリーを相談しながら作っていきますか!」
そうこうしてたら、恋歌が大量の戦利品?(飲み食い品)を持ってやってきた。
「何?どこまで話進んでる?」
食い物『命』かオマエはっ!
恋歌を交えて、具体的な構想を練っていった。
ちさの家に着いた。
ちさと智は、大体のイメージが出来上がってきたみたいだ。
「猫、にする事にしたよ」
「猫?」
「うん、この間から、あの猫ちゃんが近くにいたから、みんなのイメージを猫にして。素材と表情は私と智が。梨玖ちゃんには衣装と背景をお願いしようと思って」
「オッケー」
「それを俺と恋歌と響で動かす、て訳か」
「うん!」
「じゃあ、ストーリーを相談しながら作っていきますか!」
そうこうしてたら、恋歌が大量の戦利品?(飲み食い品)を持ってやってきた。
「何?どこまで話進んでる?」
食い物『命』かオマエはっ!
恋歌を交えて、具体的な構想を練っていった。
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