携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 君がいた夏

君がいた夏

[577]  沙羅  2006-07-18投稿
私は中一から付き合っている彼氏がいる。名前は智之。出会いは同じ中学の同じクラスであった。私は全てが初めてだった。智之も初めてだった。まだ中一だった私達は何もなかったけど一緒にいる時間が楽しかった。でも、部活があってお互い会える時間が少なくなって私達は中2の時別れた。それから中3になって高校受験に入り高校に入学した。偶然にも同じ学校の同じクラスにだった。中2から話してない私たちは気まずかった。だから私は直接いうのが気まずかったから、MDに録音した。「中学校のはごめんなさい。お互い忙しくて別れることになちゃたけどまだ私は智之のことが好きなんんです。もう遅いかもしれないけど智之の気持ちを聞かせて下さい。」朝学校のにきて引き出しに智之からのMDがはいてった。うちに帰って聞くと、「突然でびっくりした。俺は別れたあともずっと沙羅のことがすきだった。いまの俺で良かったら付き合おう。」このテープを聞いて私たちはよりを戻した。毎日が楽しくてクラスでは公認の中になってた。そんな幸せなときからもうすぐ2年生になるとき智之が転校することになった。      続く。  

感想

  • 2425: とてもいい話ですね。続きが読みたいです。 [2011-01-16]
  • 2426: 悲しい話ですね [2011-01-16]
  • 8390: どうでも [2011-01-16]
  • 8391: どうでも←ッて?間違えた・・・・・・本当スイマせん? 続きガ読めるといいな? [2011-01-16]

「 沙羅 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス