携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 期間限定恋愛〜48

期間限定恋愛〜48

[337]  高橋 亜樹  2009-06-22投稿
それから、何もなかった様に話して寝る事にした…

「一也…一緒に寝ていい?」

「いいよ、おいで(笑)」

亜樹は、一也の布団に入った。一也のブルガリの匂い…

「ねぇ…この前の続き…」

亜樹が言いかけたら、一也が亜樹の上にいた…

「分かってるよ(笑)その変わり声出したらダメだよ!花南ちゃんが起きるよ」

「うん!分かった…」


久しぶりだった…
一也はパッと見た感じは、草食系だけど脱いだら、肉食系で筋肉ついて腹筋が割れていて、無駄な物がない綺麗な身体と、かなりのSな所が亜樹は好きだった…
今まで付き合った中で、一也が一番身体がキレイだった…

一也の腕枕で、亜樹は朝まで熟睡した…

朝、花南に起こされた

「あ〜!ママだけずるい〜!一也くんと寝てる!花南ちゃんも一緒に寝る〜!」

「花南〜また今度ね。久しぶりに幼稚園に行くんだから、用意しないと」

「う〜ん、わかった」
そう言って、ほっぺを膨らませた…

「一也、まだ寝てていいよ。花南を送って来るから」

「亜樹〜コーヒー飲みたいなぁ」

「わかった〜ちょっと待ってね」

花南を送って帰って来た…

「一也、買い物に連れて行ってくれる?」

「いいよ〜」

二人で買い物に行くのは久しぶりだった…

感想

感想はありません。

「 高橋 亜樹 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス