永遠に愛しい・・39
待ち合わせをしたコンビニに着いた
晶はまだ来ていないだろう
と、思い
ひとまずコンビニの中に入る事にした
中に入り
雑誌が置いてある所へ行き
雑誌をパラパラとめくった
いつもならしばらく立ち読みしているが
今日は晶と待ち合わせしているというせいか
雑誌の中身も頭に入らない
すぐに手にした雑誌は置き
そのまま飲み物が置いてある場所へ行き
自分の分と、晶の分の飲み物、二本を買って
コンビニを出て
そのままコンビニの裏へ回った
表とは違い、薄暗いコンビニの裏
そこに座り、コンビニで買った
自分の分のコーヒーを開け
とりあえず一服でもするか
と、思いタバコに火を付けようとしたその時!
「おわまわりさ〜ん
ここに、未成年なのにタバコ吸おうとしてる人がいま〜す」
大きな声を張り上げながら
晶がやってきた!
「オイ、おまえ本当におまわり来たらどうすんだよ」
「そん時はちゃんと面会に行ってあげるから
あっ!もちろん差し入れもしてあげるから、心配しないで」
「なんだそりゃっ」
本当におまわりが来たら
時間も時間だし、オレだけではなく晶まで補導されてしまう
そう思い
周りを見渡しながら
少し焦り気味なオレとは反対に
晶は、いつも通りの至って無邪気な笑顔で
そんなジョーダンを言っている。
晶はまだ来ていないだろう
と、思い
ひとまずコンビニの中に入る事にした
中に入り
雑誌が置いてある所へ行き
雑誌をパラパラとめくった
いつもならしばらく立ち読みしているが
今日は晶と待ち合わせしているというせいか
雑誌の中身も頭に入らない
すぐに手にした雑誌は置き
そのまま飲み物が置いてある場所へ行き
自分の分と、晶の分の飲み物、二本を買って
コンビニを出て
そのままコンビニの裏へ回った
表とは違い、薄暗いコンビニの裏
そこに座り、コンビニで買った
自分の分のコーヒーを開け
とりあえず一服でもするか
と、思いタバコに火を付けようとしたその時!
「おわまわりさ〜ん
ここに、未成年なのにタバコ吸おうとしてる人がいま〜す」
大きな声を張り上げながら
晶がやってきた!
「オイ、おまえ本当におまわり来たらどうすんだよ」
「そん時はちゃんと面会に行ってあげるから
あっ!もちろん差し入れもしてあげるから、心配しないで」
「なんだそりゃっ」
本当におまわりが来たら
時間も時間だし、オレだけではなく晶まで補導されてしまう
そう思い
周りを見渡しながら
少し焦り気味なオレとは反対に
晶は、いつも通りの至って無邪気な笑顔で
そんなジョーダンを言っている。
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