〜未来、破滅へのロンド〜?
教室に戻ると先生の声が聞こえるはずだった....しかし誰もいない...「へ?なんで誰もいないんだ!?」僕は混乱しながら周りを見渡した。「おい!光!!皆!!でてこいよ!!」僕は叫びながら廊下を走った しかし、僕のクラスだけではなく、他のクラスももぬけのからだった。「いったい、どうなってんだよ!?誰か、誰かいないのかよ!?」 僕は職員室のドアを開けると「!?誰だよ、あんた。」そこにはたぶん、百六十cmぐらいの黒いローブを着た男が立っていた。見ると男の足元には光と真が倒れていた。僕はとっさに近くにあったカッターナイフを片手にもった、「答えろ!!あんたは何者だ!!」カッターナイフを両手でもちかまえた。「ほぅ、その勇気は認めてやろう、しかし、そんな物では俺は倒せんな」男の言葉が終わったと同時に姿が消え首に圧迫感がはしった。「かはぁっ!」きずくと男の腕が僕の首をしめていた。「ククク、気にくわねぇんだよ、その顔、兄貴にも俺とも似ててよぉ!」何をいってるんだこいつ、畜生!!!もうだめか...目が霞んできた。そのときだった僕が彼に出会ったのは
感想
感想はありません。
「 リョウ 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。
SFの新着携帯小説
- 〜Stliker〜 哀編 (180)
- 〜Stliker〜 哀編 (179)
- 〜Stliker〜 哀編 (178)
- 〜Stliker〜 哀編 (177)
- 〜Stliker〜 哀編 (176)
- 〜Stliker〜 哀編 (175)
- 〜Stliker〜 哀編 (174)