ほんの小さな私事(1)〜(31)に於ける訂正と解説など
現在、『ほんの小さな私事』の執筆、投稿させてもらっています、稲村コウと申します。
この作品は、会社の昼休みの食後、僅かな時間の中で書いていまして、推敲せずに投稿しております。
故に、誤字や変な文章なども出てきてしまっているので、目立った部分の訂正をここで書いていこうと思います。
・(7)の中で、瀧口先生の台詞に、「今後どうするか〜」となる筈の言葉が、「混合〜」となってしまっています。
・用務員の山崎氏の事を、瀧口先生が、「山崎先生」と呼んでいましたが、「山崎さん」と呼ぶのが正しいです。
・(31)の文中で、潮が沙羅に上に行くように指差しましたが、設定は平屋なので、二階があるのはおかしいですよね?(笑)本当ならば、『奥の部屋を指差して〜』が、正しいです。
取り敢えず、簡単に、目立った間違いを訂正しておきます。
また、今後も、幾つか文中にミスが出てくるかと思いますが、そういう部分については、軽く笑ってスルーしてもらえると助かります。
またまだお話は、起承転結の起の部分ですが、今後とも、沙羅を始めとした皆の活躍に期待してください。
そして、拙作ながら本作品を読んでくださっている方々に、感謝いたします。
この作品は、会社の昼休みの食後、僅かな時間の中で書いていまして、推敲せずに投稿しております。
故に、誤字や変な文章なども出てきてしまっているので、目立った部分の訂正をここで書いていこうと思います。
・(7)の中で、瀧口先生の台詞に、「今後どうするか〜」となる筈の言葉が、「混合〜」となってしまっています。
・用務員の山崎氏の事を、瀧口先生が、「山崎先生」と呼んでいましたが、「山崎さん」と呼ぶのが正しいです。
・(31)の文中で、潮が沙羅に上に行くように指差しましたが、設定は平屋なので、二階があるのはおかしいですよね?(笑)本当ならば、『奥の部屋を指差して〜』が、正しいです。
取り敢えず、簡単に、目立った間違いを訂正しておきます。
また、今後も、幾つか文中にミスが出てくるかと思いますが、そういう部分については、軽く笑ってスルーしてもらえると助かります。
またまだお話は、起承転結の起の部分ですが、今後とも、沙羅を始めとした皆の活躍に期待してください。
そして、拙作ながら本作品を読んでくださっている方々に、感謝いたします。
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