君がいた夏2
私は智之が転校することを知らせれてなっかた。友達のレミから「智之くん転校するんでしょ?」私は驚きを隠せず急いではしった。私は智之のところに向かった。クラスに座って窓を見ていた。私は泣きそうな顔でいたら智之は理解したように、手をひいて人気のない非常階段に向かった。私はもう涙をこらえきれなかった。彼はそれを見て私を抱きしめた。「ごめん。いおうと思ったんだけど、いえなかった。」そういうと私は「行ったらいいじゃん。私に事も忘れたらいいじゃん。」私は思ってもない可愛くない事を言ってしまった。そして1週間後引越しの日が来た。私は見送りに行くために智之の家に行った。またぽろぽろ涙が出てきた。家に近くにある公園に行った。二人でベンチに座ってる。私は地面を見ながら泣き続けていた。するとなにも言わず彼がいつも身につけていたネックレスを取って私の首につけた。私は彼の顔を見上げると彼は抱きしめて私の唇にキスをした。ファーストキスだった。彼は唇はなしてこういった。「お前のことは一番に思ってるし、絶対忘れない。だから毎年夏休みに会いに来る。だからそれまで俺の事愛してくれや。」私はうなづいた。大好きな智之の匂いと私を優しく包んでくれる大きな体の感触を忘れないと思い彼を強く抱きしめてた。そして別れのとき車に乗った彼は窓から手を振ってた。私は見えなくなるまで手を振ってた。そして見えなくなると彼からもらったネックレスをみて握り締めてた。それから彼は約束どうり毎年夏休みに会いに来ます。寂しくて何度も泣いた。毎日電話してるけど会いたいなんてわがまま言っちゃう。私はまた夏休みに彼を待ってます。今年も来年も彼を待ってます。 終わり 読んで頂いてありがとうございます。感想を書いてくれたらうれしく思います。
感想
- 2473: ちょっと誤字脱字が多いし、改行してないから読みにくいかな(^_^;?ラストもちょっと展開が早いと思います。でも、話の内容は良かったですよ!長々とすみませんでしたm(_ _)m [2011-01-16]
- 2494: よかったですねぇ? [2011-01-16]
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