携帯小説!(PC版)

駅に

[1177]  まる  2009-07-08投稿
友人と駅に1時に待ち合わせ。
いつものように待ってた
けど弥矢は来ない。
心配になった霙子はホームまで行った。
わっとたがる人だかりをよけて3番ホームの椅子に座った。
キィー キィー電車の音のようだ。
霙子は気になったので見てみると
線路に人が倒れていてものすごいいきよい
血が雨のように降ってきた。
コロコロ何がホームに落ちてきたので見てみると
生首だ。
首からだいぶ血が吹き出していた
「何見てるん」
生首は一言霙子に言った。
その後亡くなった

感想

感想はありません。

「 まる 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス