僕が美人家庭教師になっちゃった!《身体入れ替え♂→♀》?
卓也は山田の気持ちを察したのか
「いいよ、しちゃう?」
そう言うと山田は麻美になった卓也を押し倒した。
昨日の夜より激しく求める山田に麻美になった卓也は淫らになっていた。
「いいぞ、いいぞ。」
山田はすごく興奮気味で麻美に話しかけた。
ベッドが軋むほど激しく、山田は麻美の身体を堪能していた。
「はぁ、はぁ‥ 気持ち良かったぞ。」
しばらく二人はベッドに添い寝しながら
「なぁ卓也、お前ずっと女でいたいか?」
「嫌だね、俺も女とエッチしたいんで。どうしてそんなこと聞くんすか?」
「んっ? それは残念だな。 お前がずっと女ならいいと思ったから。」
「それって俺なら毎日エッチ出来るから?」
「まぁ、そうだけど。」
山田は笑いながらそう答えた。
その時、弁当を買いに行った卓也になった麻美が帰ってきた。
「ただいま。」
弁当は三つ買ってきていた。
「先生、弁当は二つでいいんだよ。」
「これ、私の分だから‥はい。」
卓也になった麻美は二人に弁当を手渡した。
しかし、しばらく無言が続いていた。
すると突然、麻美になった卓也が声を発した。
「先生、どうやったら元に戻れるのかな?」
「んっ? どうやったらって、お前ら昨日の何時くらいに入れ替わったんだ?」
「いつって‥夜の9時半前かな?」
麻美になった卓也が答えた。
「ふ〜ん、もしかして9時20分くらいか?」
「そんなもんですね。授業が9時15分に終わって、その後5分くらい雑談してたから。」
「なるほど。もしかしたら ゾロ目の奇跡 が起きたかもな。」
「ゾロ目の奇跡?」
「そうだ。前にそんな都市伝説を聞いたことがある。」
「先生が都市伝説を語るか?」
麻美になった卓也は鼻で笑いながら山田を見た。
「お前ら聞いたことがないんか? じゃあ説明しよう。」
山田が言うには、例えば10時10分10秒‥みたいに同じ数字が並んだ場合に何かあり得ない`奇跡'が起こるらしい。
「つまり、また同じ時刻に同じようなハプニングを起こせばいい。」
「そうか、先生‥また同じようにあの日みたいき頭から落ちます?」
「それしかないなら、そうしようか?」
二人は頷いた。
「いいよ、しちゃう?」
そう言うと山田は麻美になった卓也を押し倒した。
昨日の夜より激しく求める山田に麻美になった卓也は淫らになっていた。
「いいぞ、いいぞ。」
山田はすごく興奮気味で麻美に話しかけた。
ベッドが軋むほど激しく、山田は麻美の身体を堪能していた。
「はぁ、はぁ‥ 気持ち良かったぞ。」
しばらく二人はベッドに添い寝しながら
「なぁ卓也、お前ずっと女でいたいか?」
「嫌だね、俺も女とエッチしたいんで。どうしてそんなこと聞くんすか?」
「んっ? それは残念だな。 お前がずっと女ならいいと思ったから。」
「それって俺なら毎日エッチ出来るから?」
「まぁ、そうだけど。」
山田は笑いながらそう答えた。
その時、弁当を買いに行った卓也になった麻美が帰ってきた。
「ただいま。」
弁当は三つ買ってきていた。
「先生、弁当は二つでいいんだよ。」
「これ、私の分だから‥はい。」
卓也になった麻美は二人に弁当を手渡した。
しかし、しばらく無言が続いていた。
すると突然、麻美になった卓也が声を発した。
「先生、どうやったら元に戻れるのかな?」
「んっ? どうやったらって、お前ら昨日の何時くらいに入れ替わったんだ?」
「いつって‥夜の9時半前かな?」
麻美になった卓也が答えた。
「ふ〜ん、もしかして9時20分くらいか?」
「そんなもんですね。授業が9時15分に終わって、その後5分くらい雑談してたから。」
「なるほど。もしかしたら ゾロ目の奇跡 が起きたかもな。」
「ゾロ目の奇跡?」
「そうだ。前にそんな都市伝説を聞いたことがある。」
「先生が都市伝説を語るか?」
麻美になった卓也は鼻で笑いながら山田を見た。
「お前ら聞いたことがないんか? じゃあ説明しよう。」
山田が言うには、例えば10時10分10秒‥みたいに同じ数字が並んだ場合に何かあり得ない`奇跡'が起こるらしい。
「つまり、また同じ時刻に同じようなハプニングを起こせばいい。」
「そうか、先生‥また同じようにあの日みたいき頭から落ちます?」
「それしかないなら、そうしようか?」
二人は頷いた。
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