ラブレター?♪
『翼、話って何？？』
『あのさ、前から春香の事が．．．．｡』
『翼、春香、おやつだって｡』
『わかった。美香、すぐに、行くからちょっと待ってて｡』
『うん｡』
『っで、話ってなんだったの？？』
『何でもない｡やっぱりいいや｡』
『ふ〜ん。そう、なら向こう行こ♪♪』
『おぅ．．．｡』
私は、この時翼が寂しそうにしていたのを、気づかなかった。
『みんな、お待たせ〜♪♪』
『遅いよ。春香〜、私が作ったおやつ食べようよ〜｡』
『そうだね。美香の作ったクッキー美味しそう。いただきま〜す｡』
『どうぞ｡』
『美味し〜♪♪美香も、そう思わない？？』
『うん。自分で作ったやつ、美味し〜♪あっ！！そういえばさ〜、私●◎◆☆★＃＆＊△▽▲なんだ〜｡』
『美香、クッキー口に入れすぎでよく分かんない｡もう一度言って｡』
『だから、好きな人が変わったの。翼から、光一になったの｡』
『まじで〜！！でも、何で〜？？』
『春香と翼、両想いっぽいからさ｡』
『私が、翼を好きって何で知っているの？？』
『春香、態度見ていて超ォ分かるから｡』
『ごめんね｡美香｡』
『全然、良いよ｡そのかわり、今から告白してきて｡』
『うん♪わかった｡』
『翼〜、話があるんだけど．．．．．｡』
『俺も｡』
『翼、あっちで話していい？？』
『うん｡』
『あのさ〜、実は転校して来た頃からずっと翼の事が好きだった。だから、付き合って｡』
『俺も。だから良いよ｡』
『ヒュー、ヒュー｡』
『春香、いいな〜｡』
私は、この時、後でとんでもない事が待っているなんて、思いもしなかった。
『あのさ、前から春香の事が．．．．｡』
『翼、春香、おやつだって｡』
『わかった。美香、すぐに、行くからちょっと待ってて｡』
『うん｡』
『っで、話ってなんだったの？？』
『何でもない｡やっぱりいいや｡』
『ふ〜ん。そう、なら向こう行こ♪♪』
『おぅ．．．｡』
私は、この時翼が寂しそうにしていたのを、気づかなかった。
『みんな、お待たせ〜♪♪』
『遅いよ。春香〜、私が作ったおやつ食べようよ〜｡』
『そうだね。美香の作ったクッキー美味しそう。いただきま〜す｡』
『どうぞ｡』
『美味し〜♪♪美香も、そう思わない？？』
『うん。自分で作ったやつ、美味し〜♪あっ！！そういえばさ〜、私●◎◆☆★＃＆＊△▽▲なんだ〜｡』
『美香、クッキー口に入れすぎでよく分かんない｡もう一度言って｡』
『だから、好きな人が変わったの。翼から、光一になったの｡』
『まじで〜！！でも、何で〜？？』
『春香と翼、両想いっぽいからさ｡』
『私が、翼を好きって何で知っているの？？』
『春香、態度見ていて超ォ分かるから｡』
『ごめんね｡美香｡』
『全然、良いよ｡そのかわり、今から告白してきて｡』
『うん♪わかった｡』
『翼〜、話があるんだけど．．．．．｡』
『俺も｡』
『翼、あっちで話していい？？』
『うん｡』
『あのさ〜、実は転校して来た頃からずっと翼の事が好きだった。だから、付き合って｡』
『俺も。だから良いよ｡』
『ヒュー、ヒュー｡』
『春香、いいな〜｡』
私は、この時、後でとんでもない事が待っているなんて、思いもしなかった。
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