携帯小説!(PC版)

トップページ >> 日記 >> 私の記憶

私の記憶

[311]  みずがめ  2009-07-12投稿
私の始まりは…

若かった!が一番似合うと思う。

疑うこともせずに ありのまましか受け取れず 感情のままに、進んできた

今は、振り返りながら これからを
スタートしようと思うのに
進み過ぎたからなのか ………
後悔しない進み方を 進もうと思うと、
迷っていると言うには、おかしいのか、当たり前なのか
わからない。

つい最近、弟の仕事場に 小学の時の親友2人の内の1人の弟が働いているって知った。
その子は 幸と言って どんなにいじめられても 暗くもなく、泣くこともなく、明るい性格だった
家が貧しく、給食費が遅れることもあった
最後に、言葉交わしたのは、

私が 別れた旦那とケンカし 子供を置いて、家出していた時に、電話で 話した時だった

県外で 彼氏と同棲し 子供を二回おろして、スナックで働いていると言ってた

どうしているんだろう?
ふっと、懐かしくなった

感想

感想はありません。

「 みずがめ 」の携帯小説

日記の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス