dis-[62]
水華ぇ?――瑞枝?』
歩『――怜子さん、フェイ機とロー機は?』
怜子「いろいろ事情があってね。状況説明は本部で……あなた達には限界時間が近づいてるわ。これ以上は身体に影響が……――戻りなさい。」
怜子が説得させるような論を延べ、2人に命令に従うように促した。
水華『――時間か…めんどうね、わかった。帰投するわ。』
歩『仕方がないってこと。――了解、帰投します。』
水華と歩は了解の返答をすると通信をきる。
2機は帰路へ再発進した。
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