携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンル >> 命と笑顔3

命と笑顔3

[173]  雅です。  2009-07-18投稿
私がやらなきゃ 誰がやるの そう言っていつも
悲しい想いをする
まって? 少女は、思った一輪の花のように 一枚づつ 悲しみが無くなり 心が無くなる…
女の子は、歩いた
タッタッタッ


ま…

え?

女の子は、止まった
「何」

今誰かの声…



ま…


待って…行かないで……

「何 行かないで?」


あなたは 苦しみに
ずっと1人だったのね


「ちがう ちがう」
女の子は、泣いた
少女は、言った

悲しまないで
1人じゃないから
大丈夫
あなたは ちゃんと心があるわ



「心…ずっと 忘れてた」
なら 帰ろう


「私は、行く もっと先にあなたには 関係ない」







ずっと 怖かった 心が無くなる
もう 忘れてた
心なんて 忘れてた 悲しみ 心 涙

1人は 嫌……

感想

感想はありません。

「 雅です。 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス