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愛 耶 〜大切な君へ〜

[324]  とわ  2009-07-23投稿
彼女は、ぃってしまった。

僕をひとり残して。


いつも一緒にいょうね...
ぁの言葉は、嘘か



僕たちの出会いは
出会ぅべき時に引き寄せられた
そう感じてならなかった。


愛耶....
僕を心から愛してくれた人



あの頃 僕は人を信用することが怖かった。


裏切られてしまう恐怖
孤独感の恐怖


出会わなければ感じることもなかったと


何もかもが
恐ろしく、苦しく感じていた



愛耶は
そんな僕を始めから知っていたかの様に


暖かく、柔らかく
つつんでくれた



けど
僕は怖かった
そんな愛耶を信じて裏切られることが


僕の勝手な妄想。



愛耶は僕のために涙を流し

僕のせぃで傷ついた



僕たちの出会いの意味...
愛耶は
愛耶は僕と出会って幸せだったのか



愛耶は
ぃつも、僕のそばにぃたんだ



愛耶....
僕は君を信じてぃいかな?

君の優しさを感じてぃいかな?



もう一度、人を愛したぃ




けど、
愛耶....


僕を独り残して
逝ってしまった


もぅ二度と
感じることの出来ない
愛耶のぬくもり


僕は
必要とする
愛耶の愛


必要とする
愛耶のぃない世界で



愛耶から受けた
『愛』を信じ



僕は一人
愛耶を想う。

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