携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋しちゃった!

恋しちゃった!

[169]  姫羅  2009-07-25投稿



中学2年になった夏
徐々にクラスにも慣れ楽しい毎日を過ごしていた。



友達の雪乃は出席番号だと翔と隣になるのだ。


私は雪乃と後ろ向いて喋るとずっと私達をみている。

雪乃が放課私に言ってきた『翔くんって夏に興味あるんぢゃない?』
『ないない』とかえした。あるわけがない。



そして席替えをした。



そのある男の子が斜め前に席はなった。
こんなこどこがいいの?っていっつも友達に言っていた。



でも自分も喋るにつれてだんだん翔といるのが楽しいと思うようになった。



まだその時は気づいてなかった。恋だなんて………。



感想

感想はありません。

「 姫羅 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス