携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 初恋2

初恋2

[387]  美紅  2006-07-23投稿
興味を持つようになってから1々月がたった頃夏休みになった。もちろん夏期講習ということで先生が来るのが多くなって私はこの時恋心を抱くようになっていた。私は先生に相談をしていた。「先生、キスってどんな感じなの?」私は今まで興味がなかったのにことを言うことを聞くようになってた。そうしたら先生はびっくりしたように私を見てこう言った。「何?美紅ちゃん好きな奴でもできたんか?」私は「先生」と一言答えて下を向いた。先生は下向いた私の顎を持ち上げて、先生がキスをした。10秒間ほどキスをした後先生が「今日から秘密のかんけいやで。俺も美紅ちゃん好きだから。」私は夢でも見てるのかと思って「えー」といった。「何?俺のこと冗談なの?」「違う。夢かと思った。ダメもとでで告白したから。」「まぁ中学生と大学生だから普通そう思うよな。」                                                 私達は付き合うようになった。私は化粧や服に気を使って大人っぽい服をきたりしてた。先生と付き合うようになって何ヶ月かした頃、私が「Hして。大人になりたいの。」と先生の目を真剣な目で見る。「美紅はそのままでも充分可愛いで。充分大人だよ。」「私先生のことマヂだし、大人になりたい。」そう言うと先生は「目閉じて。」といって優しくキスをした。そして私は初体験をした。ベットで先生と一夜を過ごした。先生は私を腕枕して私を後ろから抱きしめたまま一夜を過ごした。私はその夜ドキドキしてねることができなかった。        続く

感想

感想はありません。

「 美紅 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス