elf-time 15
「はあ!」
『だから、夏奈ちゃんは
お前の彼女なんだろ!』
「なんだ!それ!?」
『だって本人が、言って
たし…」
「『本人?』」
『夏奈ちゃんの事だけど…』
「あいつ〜!!」
カラオケから、翌日、
橋本から電話が、掛かってきた。
内容は『俺、仁と夏奈が、
恋人同士と言うばかげた
ものだった。』
「くそっ!起きたら
何でこんな事、したか
ひっぱたたいってやる!」
夏奈は、現在、お休みモード中。
可愛らしく寝ちゃっている。
時間は8時10分、
テレビをつける。
この、時間帯はどこも、
ニュース関連ばっかりだ。
「あ〜あ!わけわかんね!!!」
少し、夏奈の様子を見よう
とし、ベッドの方に行った。
ベッドから、天井の距離は、わずか1メートル30センチ、仁は、顔を覗こうと、
思い、奥へと、顔を伸ばす。
「俺のベッド、なに、占領されてんだ〜!」
夏奈の寝顔を見て、戻ろう
と、した時、近くにあった
漫画本に滑った。
(やばっ!このままだと、
夏奈の方に!!)
「ドサッ!」
… …
(セーフ…(汗))
… …
(やばいな…この状態…)
仁は、夏奈の上にまたがっていた!
「う〜ん…何?」
(マジ、ヤバッ!!)
… …
二人の目があった。
「えっ!?」
夏奈は驚く。
仁は苦笑い…
「はははは…」
「仁のエッチ!!」
「違う!アクシデント!!ちょっと様子見に…」
「言い訳だぞ〜!」
「ごめん。」
あとがき
う〜ん…これジャンル
「恋愛」?
はあ〜…ファンいないかな?
入るわけないか…
『だから、夏奈ちゃんは
お前の彼女なんだろ!』
「なんだ!それ!?」
『だって本人が、言って
たし…」
「『本人?』」
『夏奈ちゃんの事だけど…』
「あいつ〜!!」
カラオケから、翌日、
橋本から電話が、掛かってきた。
内容は『俺、仁と夏奈が、
恋人同士と言うばかげた
ものだった。』
「くそっ!起きたら
何でこんな事、したか
ひっぱたたいってやる!」
夏奈は、現在、お休みモード中。
可愛らしく寝ちゃっている。
時間は8時10分、
テレビをつける。
この、時間帯はどこも、
ニュース関連ばっかりだ。
「あ〜あ!わけわかんね!!!」
少し、夏奈の様子を見よう
とし、ベッドの方に行った。
ベッドから、天井の距離は、わずか1メートル30センチ、仁は、顔を覗こうと、
思い、奥へと、顔を伸ばす。
「俺のベッド、なに、占領されてんだ〜!」
夏奈の寝顔を見て、戻ろう
と、した時、近くにあった
漫画本に滑った。
(やばっ!このままだと、
夏奈の方に!!)
「ドサッ!」
… …
(セーフ…(汗))
… …
(やばいな…この状態…)
仁は、夏奈の上にまたがっていた!
「う〜ん…何?」
(マジ、ヤバッ!!)
… …
二人の目があった。
「えっ!?」
夏奈は驚く。
仁は苦笑い…
「はははは…」
「仁のエッチ!!」
「違う!アクシデント!!ちょっと様子見に…」
「言い訳だぞ〜!」
「ごめん。」
あとがき
う〜ん…これジャンル
「恋愛」?
はあ〜…ファンいないかな?
入るわけないか…
感想
- 16409: 応援しとります?? [2011-01-16]