姫は変われるのか113
愛里「あ!愛香、探したんだぞ!」
愛香「ごめんね!」
愛里「愛里、早くこっち来いよ!」
愛香「そっちには、いけない。」
愛里「は?お前何いってんだ?」
愛香「何があっても戻らないから!」
理亜は愛香の言葉にムカついて、殴ろうとしたけど、未来達がきて、理亜の腕を掴んだ。
理亜「離せよ!」
未来「手を出すんじゃねぇ!」
未来はそう言って、理亜の手を離した。
彩月「理亜、手を出すのは駄目だ!」
理亜「はい、はい。」
理亜は愛香から離れた。そして、愛香はこんなことを言った。
愛香「お前達が、私をパシリにしたから、自分がどんなに悪い人なのか、わかったんだ!」
彩月「パシリにしてごめんな。」
愛香は首を横にふった。そして、三人から離れることが出来た。
有栖「良かったね!」
愛香は縦に首をふった。三人と離れることは出来たけど、後1つだけ、問題があった……
つづく
愛香「ごめんね!」
愛里「愛里、早くこっち来いよ!」
愛香「そっちには、いけない。」
愛里「は?お前何いってんだ?」
愛香「何があっても戻らないから!」
理亜は愛香の言葉にムカついて、殴ろうとしたけど、未来達がきて、理亜の腕を掴んだ。
理亜「離せよ!」
未来「手を出すんじゃねぇ!」
未来はそう言って、理亜の手を離した。
彩月「理亜、手を出すのは駄目だ!」
理亜「はい、はい。」
理亜は愛香から離れた。そして、愛香はこんなことを言った。
愛香「お前達が、私をパシリにしたから、自分がどんなに悪い人なのか、わかったんだ!」
彩月「パシリにしてごめんな。」
愛香は首を横にふった。そして、三人から離れることが出来た。
有栖「良かったね!」
愛香は縦に首をふった。三人と離れることは出来たけど、後1つだけ、問題があった……
つづく
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