心‐二話?‐
二話?‐初めての告白
あれから何だか気まずくなって山武君と話せないでいた。
「なんかショックだな。自分から聞いたくせに…バカじゃん私。」一人で呟いていた。すると
♪ピロローン
携帯ガなり表示を見ずに電話に出た。
「はいもしもし。」私が答えた。
「あ、相田さん?僕山武だけど、ちょっといい?」って山武君!?なんで番号知ってんの!?
「なんで番号知ってんの?」
「まぁ、そんなことはいいから聞いて」
「うん」
「僕青田さんが好きって嘘なんだ。本当は本当は相田さんが好きなんだ!」
「えっ!!」
とはっと目が覚めた。夢かよ。
あれから何だか気まずくなって山武君と話せないでいた。
「なんかショックだな。自分から聞いたくせに…バカじゃん私。」一人で呟いていた。すると
♪ピロローン
携帯ガなり表示を見ずに電話に出た。
「はいもしもし。」私が答えた。
「あ、相田さん?僕山武だけど、ちょっといい?」って山武君!?なんで番号知ってんの!?
「なんで番号知ってんの?」
「まぁ、そんなことはいいから聞いて」
「うん」
「僕青田さんが好きって嘘なんだ。本当は本当は相田さんが好きなんだ!」
「えっ!!」
とはっと目が覚めた。夢かよ。
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