夏休みと科学薬品
こんにちは、夏休みと科学薬品の作者ことユーゴです。
今回は本編の前に映画で言うところの店頭PVらしきものをやりたいと思います、と言っても文字なんですけどね。
・・・ここは京都のとある田舎、とある学校に通っている平凡にも満たない、ただの高校生・・・山中要(ヤマナカカナメ)に興る一夏の奇跡と恋、
要「あ〜ぁ、夏休みの宿題多過ぎたよな〜いつ片付けようかな」
終業式当日、前もって配られた夏休みの宿題に頭を抱えていた。
先生「お〜ぃ、お前ら!良く聞け、超珍しい終業式の転校生を紹介するぞ!入ってきなさい」
"は?こんな時に転校生?何考えてんだ?"
「はい」
先生「この子が今日からこのクラスの一員になる楠木美来(クスキミライ)ちゃんだ!仲良くしてやってくれよ!」
美来「よろしくお願いします」
呆気にとられた、美人だ。
"俺はこの時、この女の子のいる、夏休みと言う不思議な空間の中に迷い混んでるということに、気付いて無かった"
今回は本編の前に映画で言うところの店頭PVらしきものをやりたいと思います、と言っても文字なんですけどね。
・・・ここは京都のとある田舎、とある学校に通っている平凡にも満たない、ただの高校生・・・山中要(ヤマナカカナメ)に興る一夏の奇跡と恋、
要「あ〜ぁ、夏休みの宿題多過ぎたよな〜いつ片付けようかな」
終業式当日、前もって配られた夏休みの宿題に頭を抱えていた。
先生「お〜ぃ、お前ら!良く聞け、超珍しい終業式の転校生を紹介するぞ!入ってきなさい」
"は?こんな時に転校生?何考えてんだ?"
「はい」
先生「この子が今日からこのクラスの一員になる楠木美来(クスキミライ)ちゃんだ!仲良くしてやってくれよ!」
美来「よろしくお願いします」
呆気にとられた、美人だ。
"俺はこの時、この女の子のいる、夏休みと言う不思議な空間の中に迷い混んでるということに、気付いて無かった"
感想
感想はありません。
「 ユーゴ 」の携帯小説
- 夏休みと科学薬品 chapter2-2
- 夏休みと科学薬品 chapter2-1
- 夏休みと科学薬品 chapter1-4
- 夏休みと科学薬品 chapter1-3
- 夏休みと科学薬品 chapter1-2
- 夏休みと科学薬品 chapter1-1
- 夏休みと科学薬品