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渡り鳥3

[256]  SAYA  2006-07-26投稿
「あんた声ええのにもったいな。」

「えっ!?」
そう言い振り返ったのもつかの間。
男子生徒はもう去ってしまった後だった。

この出会いが千鶴に影響をもたらすことになる。

千鶴はそれから呆気に取られてドアを見つめるばかりだった。

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