携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> ヴァンパイアWORLD

ヴァンパイアWORLD

[222]  2009-08-26投稿
僕は、この世界の人間ではない
この世界にはいてはいけない種族だ。

その種族とは ヴァンパイア

僕がヴァンパイアながら人間界にいる理由は一つヴァンパイアWORLDに人間界の女の血を持ち帰る事。

そして人間界にいる間の僕の名前は
高岡 瑠衣
という名前だ。
僕は今日から人間界の「中学校」という所に通う。

「ここが中学校という所か…」
瑠衣が入り口へ歩き出した時瑠衣の耳へ声が入って来た。

「瑠衣、この世界では絶対に正体をばらすなよ!何があってもだ!それと『能力』はあまり使いすぎるな、いつかばれるぞ、、お前がヴァンパイアということが…」

その声はお父さんだった。

「親父か、ああわかってる。大丈夫だあまり心配するな」

「それならいいんだが。では良い生活を」
「ああ。」

(けっ、人間界で良い生活何かできるか)
そして瑠衣は中学校に向かった。



ヴァンパイアWORLD?に続く

感想

感想はありません。

「 稜 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス