携帯小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 今と昔が交じる時

今と昔が交じる時

[379]  ( ̄▽ ̄;)  2006-07-27投稿
その時、佐助は笑ってごまかしたが、心の中では才蔵以上に心配していたのだ…

『幸村の身に何かあったらどうしよう…』

佐助は女の跡を追うため才蔵に言った。

『才蔵!俺、気になるしもし幸村になんかあったらヤバイからさっきケーサツとか言ってた奴を追ってきていいか?』

才蔵は言った。


『幸村様だろーがぁ!ったく…
おまえがいなくなると戦力的に半分以上落ちるが、争いが起きていない今なら良いだろぅ。そいつを見つけて聞き出してこい!』


『分かった!任せときな!』

佐助は木を飛んで女が行った方に急いで行った

感想

感想はありません。

「 ( ̄▽ ̄;) 」の携帯小説

その他の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス